日々綴ること
言葉だけでも
そんなことも思いつつ
寝起きの7時前からデスクに座りまずは昨日の夜の残りの仕事に手をつける
そのまま走り始めると止めどなく続けてしまうので(それはそれで悪いことでは無いけれど)一度コーヒーを入れて(今は基本朝のこの1杯のみ)手を止めてブログを
以前のルーティンが守れないようになってしばらく経つけれど自分自身のインプットもアウトプットもここ(頭の中と手の中)に在るような気がしてくる
それ自体
これ自体
は どこにも辿り着かないものだとしても
先日起こった旅の道中で起こったトラブル
増えた刺青
昨日から再開した運動(ランニングからウォーキングへ変更)
あれこれと書けることはあるけれどまたそれは明日以降に少しづつ
まずはひとつづつ取り戻していくこと
それがどこまでかはわからないけれど
今日で終わりを迎える9月
明日からの10月もすでに目一杯のスケジュールが詰まっていてすでに心がざわつく
カレンダーを眺めながら愕然とする自分自身とそれを乗り越えるための心の準備
しばらく間を開けていた東北への旅も再開を予定している
自分自身としてやりたいこととやるべきこと
誰もそこには関与しない
それは単純に自分自身が決めたことだからそれでいいしそれが良いと思って生きてきたのだ
余生的時間
どこまで続くかな
時々ふっと想う
空の上のこと
まだもう少し先なのかな
わからない
明日かも今日かもしれないから
でもそれもやはりネガティブではなく楽しみが待っているようなやすらぎが待っているような(誰に正確なことが言えるだろう)
今日の今日
まずはいつもそれが始まり
偶然の朝を迎えてそう想えることがただひたすらにありがたい